
PAREA-APIは、国際航業の地図・航空写真データベースPAREA(パレア)をAPIとして提供するサービスです。豊富な統計データと組み合わせることで、商圏内の自社シェアを把握したり、顧客分布を確認したりとさまざまなシーンで活用できます。
また、Webサイトやアプリだけでなく、自社のCRMやSFA、BIツールなどとも連携が可能。国際航業が提供するデータに自社データを組み合わせて、新しい付加価値やインサイトを得られるのも、PAREA-APIの魅力と言えるでしょう。
標準利用できる地図や統計データの種類の多さも見逃せないポイントです。国勢調査や経済センサスといった「統計データ」のほか、活断層や地震発生時の揺れやすさなどを集めた「防災データ」、細密数値情報や地価公示などの「土地データ」、施設・駅POIを集約した「施設データ」など、多彩なデータが配信可能。
オプションで、病院や歯科医院、小中学校、介護施設などの施設データも用意されています。これらのデータを地図上で見える化させて、業態に応じたさまざまな分析を行えます。
分析したデータをレポートにまとめる必要がある場合は、レポートAPIの機能も提供されています。この機能では、指定したエリアの周辺施設や統計情報、防災などの情報をレポート形式にまとめてくれるため、資料作成の時間や手間を省けます。
レポートの体裁は、業界やニーズごとに構築が可能。不動産関連の事前資料や営業・マーケティングの資料作りなどに役立てられるでしょう。
クラウドサービスとなっており、ネットワーク経由でいつでもPAREAの地図情報を利用可能です。利用料金も一定の利用料を超えると従量に応じて課金される定額従量課金制となっています。
利用量が限られているスタートアップ企業などであれば、必要なデータをリーズナブルかつ簡単に利用できるでしょう。
PAREA-APIは、国勢調査や防災データなど豊富な統計データが収録されているので、商圏分析に活用することが可能です。CRMやBIツールなどと連携もできるため、自社データと組み合わせてデータに基づく意思決定に活用できるでしょう。
本メディアでは、地図APIサービスをお探しの方向けに、特徴の異なる3つの地図APIサービスをご紹介しています。「地図APIサービスの違いが分からない」「どの機能が重要なのか分からない」などでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
【目的別】 おすすめの有料地図
APIサービス3選
について見る
導入事例は見つかりませんでした。
| 会社名 | 国際航業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー |
| 公式HP | https://www.kkc.co.jp/service/issues/api-distribution/ |
一口に有料の地図APIといっても、サービスによって特徴や強みは異なります。また、適している用途も変わりますので、自社のニーズに見合ったサービスを導入しましょう。以下では、おすすめの有料地図APIサービスをご紹介します。
道路情報が必要な
事業・システム開発なら
MapFan APIでは、全国の道路をくまなく実装調査したデータを使用。
「車種別規制」「マップマッチング」「未来情報周辺検索」など、物流と相性の良い機能が充実したサービスです。
住宅地図を利用した
事業・システム開発なら
ZENRIN Maps APIは、古くから住宅地図事業に注力するゼンリンが提供。
建物に独自IDを付与し時系列で管理することが可能で、住宅関連の機能が充実したサービスです。
公共交通機関を使った
事業・システム開発なら
NAVITIME APIでは 、交通ルート検索や場所検索、乗換案内などの機能を提供。
徒歩や電車、バス、飛行機といった交通機関に関する機能が充実したサービスです。
【選定条件】
Googleで「地図 API」と検索し(2024年3月11日調査時点)、検索結果全ぺージに表示された会社の公式HP18社を調査。そのうち、以下の条件で有料版サービスを扱う3社を選定しています。
・MapFan API...調査した18社のうち唯一、地理空間データとツールを活用して問題を解決するリスト「世界の地理空間企業トップ100社」に選定(Global Top 100 GeospatialCompanies 2024)された企業。
・ZENRIN Maps API...調査した18社のうち、創業が1948年と最も古く、専門スタッフの現地調査により、住宅地図を更新し続ける企業
・NAVITIME API...調査した18社のうち、交通機関・ルート検索機能が最も多い企業