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地図APIサービスの導入方法

目次

①システム・アプリの要件定義を行う

地図APIサービスを導入する前に、まずは開発・構築するシステムやアプリの要件定義を実施しましょう。求められる地図の機能やユーザーインターフェース(UI)の設計、API要件などを洗い出し、明確にしたうえで次に進むことが大切です。

特に地図のUIはシステム・アプリの操作性や快適性にも関わりますので、必要な条件はしっかり決めておきましょう。

②地図APIサービスを比較検討する

要件定義がひととおり終わったら、地図APIサービスをいくつか選んで比較検討しましょう。一口に地図APIサービスといっても、提供されている機能や利用できるデータ、マップの表示形式などは大きく異なります。要件に沿った機能を有しているかどうか、慎重に確認することが重要です。

また、利用料金もチェックしておきましょう。基本料金はもちろん、APIリクエスト数ごとの従量料金も確認が必要です。予算をオーバーしないように、料金のシミュレーションも行うとよいでしょう。

③会員登録・APIキー取得を行う

導入する地図APIサービスを決めたら、会員登録して契約プランを選びましょう。会員登録不要な無料・オープンソースの地図APIも中にはあります。

会員登録を済ませたら、サービスの利用に必要なAPIキーを取得しましょう。APIキーの取得や有効化の方法は、サービスによって異なります。必要であればマニュアルを参照するか、サポートに問い合わせてみましょう。

④システムやアプリへ組み込む

APIキーの取得や有効化が完了したら、システム・アプリへ地図APIを組み込める状態になります。何度かテストを繰り返し、試験運用も行ってシステム・アプリを導入しましょう。

なお、地図APIサービスによっては、途中でAPIの仕様が変更される可能性もあります。組み込み後は定期的に公式サイトを確認し、APIを最新の仕様に合わせて修正しましょう。

地図APIサービスによって
「特徴」はさまざま

地図APIサービスは比較的簡単に導入できますが、最初にシステムやアプリの要件定義をすることが重要です。必要な機能などが明確になったら、複数の地図APIサービスを比較し、自社に適したものを契約しましょう。

契約後はAPIキーの取得・設定を行えば、いつでも使えるようになります。

本メディアでは、地図APIサービスをお探しの方向けに、特徴の異なる3つの地図APIサービスをご紹介しています。「地図APIサービスの違いが分からない」「どの機能が重要なのか分からない」などでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

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